Process
プロセス
SPICA & CO. は、AI エージェントの仲間たちと一緒に事業を営んでいます。AI が「量」を受け持つとき、人に残るのは「判断」です。その判断を正しい順番に置いたのが、この開発OS です。
- VOC顧客の声
- 企画3 枚組
- 要件・設計5 つの神器
- 実装・テストわくわくを見る
- リリースストアに出す
- 発信過程を伝える
AI エージェント量を受け持つ(実装・テスト・ドキュメント・検品)
人判断を受け持つ(何を作るか・わくわくするか・どう届けるか)
Build in Public発信が、次の顧客の声を連れてくる
Three judgements
人間に残る 3 つの判断
何を作るか
絵と構造で「作るもの」を確定する。5 つの神器で、外から内へ固める判断です。
これはわくわくするか
触って体験を判定する。言葉にできない、触った本人にしか下せない判断です。「何にわくわくしたか」を 1 行で書けないなら、それは Yes ではありません。
誰にどう届けるか
レーンを混ぜずに舵を切る。痛みを言い当て、信頼を貯める判断です。
Six phases
6 つの工程
VOC(顧客の声)
痛みが集まり、票で育つ場所をつくる
作るものは、思いつきではなく顧客の声から始まります。困りごとが書き込まれ、ほかの人の「いいね」や「関連する声」で票が集まるほど、多くの人が抱える痛みが浮かび上がります。自分で思いついたアイデアも、ここを通します。通るゲートは「その痛み、自分以外にもあるのか」のひとつだけです。
企画
内側で確定してから、痛みと魅力を言い切る
この工程から出てくるのは 3 枚組です。企画書(何を狙うかの内側の確定)、LP(こういうことで困っていませんか、という痛み)、ストア用のスクリーンショット(その痛みが消えると手に入る画面、という魅力)。順番は企画書が先で、まだ存在しない画面のスクリーンショットも、実装の前に描きます。
要件・設計(5 つの神器)
作るものを、言葉でなく「絵と構造」で固める
ジャーニー・画面設計・機能構成・ER とテーブル・アーキテクチャの 5 枚を、外側(人の動き)から内側(基盤)へそろえます。ドキュメントは AI に書かせて、人が育てます。5 枚がそろって、はじめて実装のチケットに分けます。この 5 枚は、そのままテストの元になります。
実装・テスト
AI が速く作る。人は「わくわくするか」だけを見る
動くか・要件を満たすかという正しさは、テストと独立したレビューに渡します。テストは単体 7・結合 2・総合 1 の割合で持ち、変更のたびに回します。実装した本人にはテストを書かせません。人が見るのは、触ってわくわくするかどうかです。
リリース
先に描いた絵を、実物で焼き直す
ストア素材は新しく考えるのではなく、企画の段階で先に出したスクリーンショットを、実際の画面で焼き直します。ビルドからストアへの提出までは自動で回し、審査への提出と公開の一手は人が確かめて押します。
発信
貯めた信頼は、どこに流れるのか
過程を発信して人を集めます。作り手としての記録、お客さんへの届け方、相談への入り口。目的の違うレーンを混ぜずに分けます。